アウトドア・レジャーのスポット一覧(35,753件)

金華山(0件の口コミ)

岐阜県岐阜市にある金華山は、市の中心に位置する標高329mの山。山頂には織田信長の居城として有名な岐阜城がそびえている。金華山はかつて稲葉山と呼ばれていたが、ブナ科の樹木「ツブラジイ」が多くみられ、5月上旬ごろには黄色い花を咲かせ山が黄金色に見えることから「金華山」と呼ばれるようになった。麓には岐阜公園があり、そこから山頂までロープウェイで約4分で行くことができる。山頂駅の付近には、自由にのびのびと生活しているリスがみられる「リス村」や売店、展望レストランなどもあり、人気のスポットとなっている。<br><br>めい想の小径(水手道) ロープウェイ北側より、金華山の北側の斜面を緩やかに登る登山道。登り始めは緩やかでツブラジイやアラカシの常緑広葉樹の森が広っているが、、中腹付近から急斜面が続く。金華山一の大杉は直径130cm以上のものもある。金華山は地面が非常に固いため、木の根が地中に潜ることが出来ないため、木の根が岩を掴むように成長している姿が随所に見られる。昔は城主の脱出用として使われるなど歴史的な側面もあり、木々の移り変わりと歴史の両方を楽しむことが出来る。<br><br>馬ノ背登山道 めい想の小道から分かれ、金華山北西側尾根を頂上に向かって直登するルート。大変急峻な山道で途中断崖や難所が多い。全登山道の中でもっとも険しい登山道。尾根の上の土壌が不安定な場所では多くの箇所で岩が露出している。途中の看板でも「危険なので老人や幼児は無理です」と数箇所にわたって書かれている。土壌が岩盤であるため、立木の根が露出し、その根によって登山道が保たれている箇所や、四つん這いになって登らなくてはならない箇所などもある健脚者向けのコース。<br><br>百曲り登山道 禅林寺裏から金華山の西側の尾根を登り山頂へ行く登山道で、尾根を登るため、道は比較的険しい。その名の通り、細かいつづら折の道が続き中腹くらいからは岩場の露出が目立つ。「金華山は一石山」と言われるように、巨大なチャートという硬い岩石でできているため土壌が非常に薄く、雨が振ると岩の表面にのっていた土を洗い流してしまう。そのためこの山の多くの植物は根で岩を抱えたり岩に張り付いたりしている。こちらも距離が短い反面急坂が待ち構えている健脚者向けコース。<br><br>七曲り登山道 昔は大手道として岐阜城への通勤道に使われていた、金華山ドライブウェイの起点付近から始まる緩やかで初心者向きのコース。道幅も広く、家族向け。当時積まれたと言われる石積み等が残っており、人の手によって削られた跡や、昔の道の縁の石積みなどが見られる。織田信長や岐阜城に訪れたルイス・フロイスなどもこの道を通ったといわれている。「城へ○丁」の石の道標は富士山などの○合目と逆で、麓に向けて大きくなる。金華山は山ではなく城を基準に道しるべをつけているからである。<br><br>東坂ハイキングコース 岩戸公園から金華山の南東の尾根を登り山頂に向かうコース。登るにつれ岩場の露出が目立つようになる。妙見道・妙見峠は昔、市街地から達目洞への抜ける道として、また達目洞にある妙見宮への参拝道として利用されていた。峠の中央にははかつて金華山が、宮内庁管理だったことを示す石柱が残っている。要所要所に現在地を記したハイキングコースの地図があったり、道も整備されているので登りやすい。二の丸跡にある閻魔堂には福徳円満な笑みを浮かべた「笑い閻魔大王」が祀られている。<br><br>唐釜ハイキングコース 七曲り登山道と東坂ハイキングコースを接続する、金華山の南側斜面を横断するコース。斜面を横断するため、起伏がなくほぼ平坦な道。コースに対して垂直に風が通り抜けるようになっているらしく、地面に対して斜めに成長している木々の姿が見ることができる。植物を観察を楽しむには非常に人気のコース。唐釜ハイキングコースの東坂側と七曲り側では、体でも感じられるほど温度差がある。<br><br>達目ハイキングコース 達目洞と岩戸公園を結ぶ平坦な散策路。達目洞と東坂ハイキングコースを接続する。達目洞は、照葉樹林や水田・湿地が調和した日本の原風景が残る里山。1660年頃、原野だった周囲を開墾し、現在もある逆川や田畑の整備をしたと伝えられている。緩やかな洞地形の谷底、河川敷を利用したコースなのも特徴。大雨の翌日には、川のように水が流れる。コース入口のお茶の木や竹林は、かつてこのコース周辺が里山だったことの名残。<br><br>大釜登山道 達目ハイキングコースから東山南斜面を登り、鼻高ハイキングコースを接続するルート。多く見られるアカマツもかつて金華山が里山として活用されていた痕跡だと考えられている。また登山道の脇では、里山として活用されていた時に詰まれたと思われる石積みも見られる。登るにつれて、冬でも青々とした葉をつける常緑広葉樹の森が広がるため、昼間でも光が入らず薄暗い森が広がっている。公園側のコースに比べると道は狭いが、しっかり整備はされている。<br><br>大参道ハイキングコース 達目ハイキングコースから東山南側斜面を北西方向にゆるやかに登り、鼻高ハイキングコースに接続するルート。金華山の登山道では珍しく、岩場の露出が少なく土の登山道が続くため、膝に負担が少なく歩き安い人気のコース。コースの中腹付近では、ホオノキが空を覆い隠すように枝を重ね合わせてトンネルのようになっている。ホウノキの葉は、芳香があり、殺菌作用があることから朴葉味噌など食品を包む際などに古くから利用されている。<br><br>鼻高ハイキングコース 金華山の北東を尾根伝いに登るルート。尾根の上をあるくため、ほとんど起伏もなく緩やかだが、最後に見上げるほどの絶壁を登る。途中の岩場に架かるハシゴを登ると、眼下に清流・長良川を望める絶景ポイントがある。めい想の小径との接続部から少しめい想側に下った所にゴジラの形に似た岩が見られる。岩の形を注意深く観察しながら登ってみるのも、岩山である金華山の楽しみ方。

住所 岐阜県岐阜市
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函館山(1件の口コミ)

函館の夜景スポットとして有名な「函館山」。夜景が楽しめる山頂まではロープウェイやバス、車などアクセス方法も豊富だ。(自動車道は11月中旬から4月上旬までは通行止めとなるため注意)。車の場合は、非常に険しい道が続くため注意しよう。 山頂からは函館の景色が一望でき、夜はもちろん、昼や夕暮れ時もおすすめ。函館山の夜景は、時期によっても違う姿を見せてくれる。花火大会の花火を見たり、年末のカウントダウンを過ごしたりすることも可能だ。 展望台には夜景を楽しみながら食事ができるレストランや、北海道銘菓やオリジナルグッズが揃っているショップなどもある。レストランは雰囲気が非常にいい上に、値段もそれほど高くないので活用したい。 <旧登山道コース> 函館山の代表的な旧登山道コース。旧登山道コース入口からつつじ山駐車場までの行程で、広く緩やかな道で遠足などでも歩かれている初心者向き。山道に入って数分登ると左には汐見山コースやエゾダテ山コースの入口がある。 樹林の広く緩やかな道を一合目、二合目と登っていき、三合目、野鳥観察小屋をすぎると薬師山コースに分かれる。標高279mの七合目のすぐ先がつつじ山駐車場で、千畳敷への道や観音コースに分かれる。山頂展望台の日暮れ後は日本三大夜景。人ごみは言わずもがな。 <観音コース> 観音コース入口よりつつじ山駐車場までのほぼ縦走的な北川のコース。登山口が判り難いが危険な箇所はなく、要所に案内図が設置されている。称名寺の裏手に登山口があり、そこからはのんびりと林の中を進むコース。 西国三十三カ所霊場の土と共に、観音像を函館山に安置し、西国霊場参りを手軽におこなわれるようにしたことに始まる函館山三十三観音をめぐる。33番観音は称名寺の墓地の中にあるので、見つけられない人が多いようだ。 <入江山コース> つつじ山駐車場から千畳敷コースに向かう途中、入江山に入るコース。距離は短いが、道幅が狭く鬱蒼とした獣道。マムシなどに注意。道中には津軽要塞(旧函館要塞)の軍事施設が残存しており、函館山における戦時の緊迫した様子を肌身に感じられる。 山頂にある観測所跡からは要塞跡を360度見渡すことが出来る。好天時には函館湾や上磯方面の町並み、遠く木古内の方面までも見渡せる。 <千畳敷コース> つつじ山駐車場から函館山要塞砲台跡を見て千畳敷休憩所に向かうコース。眼下に津軽海峡が広がるゆるやかな道が続くが、木陰が少なく好天時は日差しが強く照りつける。千畳敷見晴所からは駒ケ岳や下北半島、津軽海峡も見渡せ、函館山ロープウェイ山麓駅のある山頂展望台がほぼ一直線上に見える。テレビ番組で放送される函館夜景ベストスポットとしても有名。 <地蔵山コース> 千畳敷休憩所から地蔵山見晴所までのコース。地蔵山見晴所では、眼下に津軽海峡が広がり爽快な気分に。見下ろすと立待岬の裏側が見えるが、崖っぷちなので足元に注意が必要。コースに入ってからはなだらかな登山道が続く。 展望台には東屋があり、函館市街が一望できる。9月中旬頃の風に揺れるススキは見事。 <七曲りコース> 地蔵山見晴所と七曲りコース入口を繋ぐコース。立待岬の駐車場から山麓沿いの道路を歩くと5分ほどでコースの入口に着く。登り口は階段が設けられ、最初のうちは歩きやすいが、地蔵山見晴所に向けて草木が茂り、傾斜もきつくなってくる。 ルート名どおり、つづら折りの道は曲がり角が27箇所続く。木々の間から時折見える眼下の景色を楽しみながら無理せずにゆっくりと登りたいが、結構きつい。 <汐見山コース> 街側から御殿山方面に向かうコースで、登山道合流地点から水元山へ登るルート。函館山管理事務所傍の車道沿い、一番観音の向かいに入口がある。尾根を蛇行しながら登っていく道は、斜度もきつく道幅も狭い、健脚者向きのルート。道の横は直角に近い山肌なので、ロープが張られている箇所も。登りきれば平坦な尾根歩き。木々に遮られ直射日光がほとんど当たらない道では、様々な形の植物が見られる。 <薬師山コース> 旧登山道コース合流地点から薬師山を経て函館山へ登るコース。函館市外の眺めが良い。旧登山道コースの三合目、野鳥観察小屋を過ぎると薬師山コースが分かれている。右手に函館市街を見ながら、細い道を緩やかに登っていくと、要塞跡の薬師山。山頂手前では眼下にハリストス正教会が見られる。 好天時であれば、山頂からは遠く恵山も望め、ロープウエイが目の前を行き交う。入り口にはシマリスがいることが多く、運がよければ見られるかも。 <エゾダテ山コース> 登山道合流地点から宮ノ森コース合流地点までのコース。90段ほどの階段を登り、エゾダテ山頂へ向かう。登りはきつく、道幅も狭い。序盤から獣道なので、防水処理されたウェアがあると良い。とどめの超急勾配を登りきったらエゾダテ山山頂に到達。 あまり歩かれていない雰囲気で里の草が多い山道。函館の静かな秘境的観光地、森林浴に最適。 <宮ノ森コース> 登山道合流地点からエゾダテ山コースを経由して碧血碑広場までのコース。道幅は狭く、景色は木々に遮られておりほとんど望めないが、ほどよいアップダウンがあり、体憤らしにはちょうど良いコース。 トリカブトの群落があり、夏の終わり頃には見事な花を咲かせる。樹林の木道などを歩いていくと、箱館戦争で戦死した土方歳三など旧幕府脱走軍戦死者の霊を弔っている碧血碑の立つ広場に出る。

住所 北海道函館市
アクセス 函館駅からバスで25分
電話番号 0138-23-3105

鳥海山(0件の口コミ)

山形県と秋田県の県境にある標高2236mの山で、古くから人々の守り神として、山麓周辺の人々から崇められている。気象の変化が激しい為、四季の彩りが鮮やかで、観光客も多く訪れる場所。5合目の鉾立までは鳥海ブルーラインを通って車で行くことができ、買い物や食事ができる山荘や鳥海鉾立ビジターセンターもある。「鉾立展望台」からは日本海を一望でき、奈曽渓谷も眼下に見ることができる。<br><br>象潟口(鉾立)ルート 鳥海ブルーラインで最も高位になる鉾立を出発し、賽の河原、御浜神社(御浜小屋)、七五三掛を経由して新山山頂へ向かうルート。大駐車場の脇を起点とする登山道は、展望台までは舗装道路。賽の河原あたりから段々と傾斜がきつくなってくる。御浜の脇には、カルデラの鳥海湖があり、雄々しくそびえる新山、七高山、外輪山が絶景をなす。七五三掛(しめかけ)を過ぎると様子が一変し、岩がちな山になる。登山道は矢印で示してあるが、岩と岩を縫うように続く溶岩の道は非常に迷いやすいので、矢印を確認しながらゆっくり登るとよい。<br><br>吹浦口 鳥海山登山ルート中最も古く、整備もされているコース。国民宿舎大平山荘より更に鳥海ブルーラインをのぼった秋田県境付近が登山口。展望のいい路肩部分に駐車スペースあり。登り始めがこのコース最大の難所、伝石坂。この急坂を登りきると、見晴台に出て、ここから上は勾配も緩やかになる。河原宿、愛宕坂を登ると象潟口や長坂口と合流する。御浜には公衆トイレもあるので休憩によい。新山山頂周辺では浮石があるので足元、落石に注意が必要。<br><br>長坂口 高瀬峡から西鳥海の笙ヶ岳に至る長い尾根道。地元山岳部の訓練用に利用されているコースだけあって、ガラ場から上へ登るにはそれなりの決意がいる。長坂口から登り始め、山ノ神、堅餅岩、視界を遮るものが何もない、石がゴロゴロしたガラ場、笙ヶ岳を経て御浜小屋に向かう。ひび割れた切り餅に似た形の堅餅岩から先は傾斜が増し、赤土の足元は濡れていると滑りやすい。ガラ場から天狗岩までは悪路の連続。鳥海を代表する見晴らしコースだが急坂で風当たりが強いうえ、水場がない上級者向け。<br><br>万助口 町営バス利用の場合は白井自然の家前の「中村」、タクシーまたは自家用車の場合は一ノ坂からスタート。渡戸、万助小屋を経由して仙人平へ向かう。渡戸からは快適なブナ林の中を登る。万助小屋は、酒田・飽海地区の高校山岳部やOBの人達によって常に清掃されており、快適な一夜が過ごせる。また、豊富できれいな湧水は冬でも凍ることなく流れている。万助小屋の裏手からはすぐに急坂。一時間半程我慢の登りを続けると仙人平、千畳ヶ原の大草原が広がり目の前の外輪山がそれまでの苦労を忘れさせてくれる。<br><br>二ノ滝口 月光川の一支流に沿って登る唯一の渓谷探勝ルートで、水の心配は全くいらないが距離が長く健脚向きのコース。一ノ滝駐車場を出発し、二ノ滝、森ノ清水、不動滝、千畳ヶ原、鳥海湖、御田ヶ原、七五三掛と進むルート。赤い鳥居をくぐり、一の滝神社の前を通って遊歩道を進むと二筋に分かれた美しい二の滝を見ることができる。森ノ清水を越えて急坂を登りきると上り下りの連続。登山道が小沢で一旦途切れてわかりづらい所も。ピンクのリボンを目印に進む。<br><br>湯ノ台口(滝の小屋)ルート かつては湯ノ台から滝の小屋を通って頂上を目指すのが一般的だったが、公園道路湯ノ台滝の小屋線の開通後は車道終点まで進み、滝の小屋を目指す人が多くなった。頂上へ行く最短のコースとして、初夏から秋にかけては特に人気がある。滝の小屋から河原宿、薊坂を通って伏拝岳、七高山、山頂を目指すルート。八丁坂、河原宿周辺のチングルマや、ニッコウキスゲの群落、目の前にそびえる外輪山がすばらしい。途中の薊坂は鳥海山屈指の急坂。<br><br>百宅口 キャンプ場として整備されている4合目の大清水が起点。タッチラ坂、唐獅子平、七高山を経て山頂(御室)に向かう。周辺の景色も低木帯に変わり、緩斜面が次第に勾配を増す頃6合目のチッタラ坂、7合目の屏風岩と続く。辺りがすっかり高山の様相を示す8合目の唐獅子平からの出羽丘陵、奥羽山脈の眺めは雄大。このコースでは、9合目から上部のがれ場の登下降と落石に注意が必要。<br><br>猿倉口 鳥海山麓唯一の高温温泉、猿倉温泉を拠点に登るコース。休養宿泊施設「鳥海荘」から奥山放牧場を経由した先の駐車場が起点になり、棚池、見返り坂、鶯谷と経由して七ツ釜へ向かう。急坂を登り、灌木帯の尾根沿いに高度を稼ぐと、右手に海岸線、背後に出羽丘陵と奥羽山脈を眺めることのできる6合目の「見返り坂」に着く。七高山手前、舎利坂のがれ場の登下降と落石に注意。また霧が発生した場合の大雪路雪渓も慎重に行動したい。<br><br>矢島口 秋田県側で最も古い歴史を持つ登山道。積雪量が豊富で随所に雪渓が広がる。山スキーは天候の安定する4月下旬より始まり、鳥海山サマースキーの幕開けとなる。山頂からのスキーは豪快で、気分爽快。祓川を出発して賽の河原、御田、七ツ釜、氷の薬師、七高山山頂を経て新山山頂に向かう。6合目の賽の河原の手前には急な坂道。これより上には随所に雪渓が続き、登山道は7月中旬までは半分以上が雪渓。七ッ釜から右手の小さな尾根沿いの道を登って断崖に出る康新道コースもある。景色はまさに絶景だが、急峻な地形で足場が良くないので十分注意が必要。

住所 山形県飽海郡遊佐町吹浦
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筑波山(0件の口コミ)

茨城県つくば市にある標高877mの男体山と女体山の2つの峰を持つ筑波山。朝と夕方とで山肌が変わることから「紫峰」とも呼ばれており、古くから信仰の山としても栄えてきた。 1000種類以上の植物が群生しており、年間を通して様々な植物を鑑賞できる。ケーブルカーやロープウェイで簡単に山頂に行くことができるので、子供からお年寄りまで美しい眺望を手軽に楽しむことができる。10月から2月末の土日祝日の期間中(荒天時、年始、検査時除く)は夜景が楽しめる「スターダストクルージング」が開催されている。 <h3>男体山</h3> 日本百名山の筑波山の西の峰、男体山は標高は870mと女体山より低いが、山頂付近には植物の宝庫である筑波山の自然を観察できる約1.5kmの自然研究路が整備されている。平野に屹立している山なので、標高差による植物の垂直分布が比較的はっきりしているので、登山しながら植生の変化を観察するのもいい。 山麓にはツバキ、シイ、中腹はミズナラ、ツガ、山頂付近はブナ類が分布。筑波山で初めて発見された植物も探してみたい。 <h3>女体山</h3> 筑波山の東峰、女体山は標高877mからの雄大な眺めが素晴らしい山だ。眺望の他の女体山の見所は、高天ヶ原から山頂までの間にある巨岩や奇岩の数々。それぞれに名前があり、どうすればこのような形になるのか自然の作り出した不思議さに見とれてしまう。 弁慶茶屋の先にあるのが弁慶七戻石。見るからに不安定そうな岩をくぐりると、母の胎内潜り、北斗石、大仏石などが現れる。有名なガマ石は男体山へ向かう尾根道の途中にある。 <h3>御幸ヶ原コース</h3> 「西の富士、東の筑波」と富士山と並び称される筑波山。日本百名山の中でも標高が低く、比較的気軽に登山が楽しめる山だ。筑波山神社から男体山頂を目指すこのコースは表登山道とも呼ばれる最もポピュラーなコースで、ほぼケーブルカーに沿って登る。 登山道はよく整備されており、開けた平坦地には随所にベンチも設置されている。中間点から少し登った所からけけ傾斜のきつい岩場が続く。標高差があり比較的険しいコースだ。 <h3>迎場コース</h3> 白雲橋コースに入り、酒迎場分岐をつつじヶ丘方面へ進む登山道。高低差は少なく、距離も短い。岩場が少なく比較的楽なコース。良く整備された石畳の登山道の周りにはモミの巨木が多いのも他のコースに無い特徴だ。 酒迎場分岐から白雲橋コースへ合流し女体山頂へ向かうことも、つつじヶ丘から筑波山神社へと下ることもできる。直接山頂を目指すコースではないため利用者も多くなく、比較的ゆったりとした気持ちで歩ける。 <h3>白雲橋コース</h3> 筑波山神社から酒迎場分岐、弁慶茶屋跡を経て女体山頂へと向かうルート。「弁慶七戻り」や「高天原」などの巨岩、奇岩に驚かされる、筑波山の魅力を一気に満喫できるコース。酒迎場分岐からすぐに見える「白蛇弁天」には白い蛇が住み、見た者は財を成すと言われている。 筑波山の登山道の中でもかなり高低差がある。関東平野を見下ろす女体山頂到着後は、御幸ヶ原を経て男体山頂を目指すこともできる。 <h3>おたつ石コース</h3> つつじヶ丘から弁慶茶屋跡を結ぶ、比較的短いルート。つつじヶ丘駐車場を出発する、ガマ大明神の脇の良く整備された登山道。登り始めからつつじが丘高原までは急だが、残りのコースは緩やかに森林浴が楽しめる。 山頂を目指したい方は、弁慶茶屋跡から白雲橋コースに合流し、女体山駅を経由して女体山山頂を目指せる。白雲橋コースほど長くなく、女体山駅からロープウェイを利用することも出来る、選択肢の多いコース。 <h3>自然研究路</h3> 御幸ヶ原を起点に、男体山頂の標高750-800m付近を周遊するルート。コース上の展望台からは関東平野を一望でき、スカイツリーや富士山を見渡せることもある。 筑波山神社横の宮脇駅からケーブルカーを利用すれば、90分はかかる御幸ヶ原までの登山道を8分に短縮できる。国定公園特定保護地区にも指定されているブナ林をはじめ、筑波山の自然観察に最適。 <h3>山頂連絡路</h3> 男体山頂と女体山頂を結ぶ稜線上にある山頂連絡路。中間点の御幸ヶ原には茶屋が軒を並べ、筑波山で最も人通りが多い一帯。季節によってはイベントなども開催している。御幸ヶ原から男体山山頂まで約15分、女体山頂へも約15分。小さいお子様連れでも安心のルート。気軽に筑波山からの景色を味わえる。 特に危険個所というほどのところはないが、女体山山頂は狭いところに人が集中することもあるので転落に注意。 <h3>裏登山道コース</h3> 筑波山の北面を登るルート。登山口までの公共交通機関がなく、マイカーでのアクセスとなる。筑波高原キャンプ場の駐車場からカタクリの群生地が広がるキャンプ場敷地内を通り抜け登山道へ入る。 最大の魅力は森林のなかの登山道。そのため眺望はほとんどなく、3月中旬でも雪がなかなか消えない。登り上げると、女体山頂からすぐ下の平坦地に出る。

住所 茨城県つくば市筑波1222
アクセス
電話番号 029-866-1616

磐梯山(0件の口コミ)

福島県耶麻郡猪苗代町にある活火山で、日本百名山に指定されている。標高は約1816m。山頂からの眺望が素晴らしく、麓の景色から那須連邦、会津駒ケ岳などの巨峰まで一望できる。麓は猪苗代湖側の南は表磐梯、北は裏磐梯と呼ばれており、それぞれトレッキングコースが豊富。裏磐梯の神秘的な色をした沼を巡る五色沼自然探勝路や、山頂までの高低差が少なく登りやすい八方台登山口からのルートが人気。<br><br>八方台登山口 磐梯山への最短ルート。一番一般的で、一番登山者が多いコース。小学生の低学年でも歩けるが、若干変化に乏しい。磐梯山ゴールドライン沿いにある八方台登山口を出発し、中ノ湯跡、岡部小屋、弘法小屋、弘法清水を経て磐梯山山頂に辿り着くルート。岡部小屋には売店のみで宿泊施設はない。道中山側に鎖が、谷側に滑落防止のロープが設置されている箇所もあるが、危険な場所はない。弘法清水小屋の携帯トイレ用ブースは携帯トイレ(専用処理袋)を持っていない登山者は利用出来ない。<br><br>猪苗代登山口 猪苗代スキー場を起点とし、磐梯山山頂を眺めながら沼の平を経由して山頂へ向かうコース。各登山道の中でも一番標高差がある。スキー場の斜面はきついが、眼下に広がる猪苗代湖は絶景。沼ノ平あたりには高山植物が生え、噴火口壁からは荒々しい対照的な風景が味わえる。登山口には広い駐車場や温泉施設もあるが、登山口までバスの運行はないので、マイカーかタクシーを利用。<br><br>川上登山口 国道459沿いにある川上温泉から山頂へ向かうコース。前半は森林浴気分で森の中を歩き、視界が開けると左側に噴火壁がそびえる噴火口に到着する。裏磐梯スキー場からのコースとの合流点付近は土砂、ガレ場となっており、雨などで地形などが変わりやすくなっているので注意が必要。火口壁の階段を登りつめると北方向には桧原湖や吾妻連峰が見える。火口原は荒々しい火口壁、櫛ヶ岳が眼前に迫り壮観。登山口周辺には温泉宿が多数あるため、ベース基地として利用しても。<br><br>渋谷登山口 登山道がわかりにくく、かなり知識のある方でないと迷いやすい上級者向けのコース。登る際には十分な装備と綿密な計画が必要。登り始めてしばらくは、ぬかるみの多い登山道が続く。沼ノ平1.5km手前辺りは迷いやすいので注意。コースが長く勾配が緩いため、赤テープと赤ペンキを見落とさなければ問題なく進める。多様な高山植物の群落もある、うっそうとした樹林帯を行く森林浴に最適なルート。<br><br>裏磐梯登山口 裏磐梯スキー場入口より徒歩で始まるコース。表とは違った荒々しい磐梯山が楽しめる。荒々しい噴火口を下から見上げる所が醍醐味。冬はスキー場まで車が入るが、夏は崖崩れの危険があるため車両進入禁止。裏磐梯スキー場で、銅沼・中の湯跡を経由し山頂に向かうコースと、磐梯山噴火壁を登って山頂へ向かうコースに分岐する。後者は途中からかなりの急登となるので、天候の悪い時や雨上がりにはお勧めできないが、裏磐梯を一望することのできる絶景コース。スタート地点を含めてトイレはないので、事前に済ませてからの出発をオススメ。<br><br>翁島登山口 急勾配のガレ場を一気に登っていく体力に自信のある人向きのルート。猪苗代リゾートスキー場が登山口で、スキー場のゴンドラが営業していれば、標高1200メートルまで歩くことなく登ることができるが、営業していない場合はスキー場のゲレンデ横にコースがあるため、前半は林の中。ゴンドラ降り場からはかなり急峻で岩場が続くが、各登山道の中では一番早く山頂に到着できるコースでもある。後半はあたりを遮るものがなく、眺望は最高。会津盆地、遠くは飯豊連峰まで望める絶景のパノラマが広がる。

住所 福島県耶麻郡猪苗代町
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富士山(0件の口コミ)

標高3,776mの日本一の高さがあり日本の象徴ともいうべき優美な山。葛飾北斎の富嶽三十六景など、数々の芸術の題材にもなっている。また富士山をご神体として信仰の対象と考える「富士信仰」が育まれた地でもある。2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録された。登山ルートは吉田ルート、須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルートの四つ。登山道によって開通期間が異なるので、事前確認が必要。<br><br>吉田ルート 最も登山者が多い、初心者向けのメインルート。河口湖ルートとも呼ばれる。売店や山小屋も多く、登り始めはかなりながらか。整備された砂砂利道のイメージ。八合目から須走ルートと合流する。登りと下りのルートが違うため、黄色い看板を見落とさないように注意。落石止めと登山道崩壊防止のため、人工的な手がかなり加えられている。登山らしい自然や情緒は少なめ。富士山に登る登山客の半数以上が吉田ルートを利用している。マイカー規制あり。ルートカラー:黄<br><br>須走ルート 比較的空いている、ゆったり登りたい場合にお勧めのルート。登りのはじめは樹木帯なので、自然の中を登る登山らしさが味わえる。下りは「砂走り」と呼ばれる細かい砂の道を降りる。万が一転倒しても、岩場のような危険はない。大きな段差は少ないので、お子様連れ、ご年配の方の安全面や体力面の不安は少ない。下りの砂防止に、口や鼻を覆うマスクやバンダナ、靴に入らないようスパッツがあると重宝する。マイカー規制あり。ルートカラー:赤<br><br>御殿場ルート ガイドブックや他サイトでも「初心者には無理」と書かれる、初心者は避けるべきロングコース。登山者も少なく、渋滞や駐車場満車の心配もないが、距離が長いため一泊しないと厳しい。山小屋は7合目より上にしかないため、水や食料を準備して早めに登山口を出発するスタイルが望ましい。登りと下りで半分くらい別のルートになる。登山口の標高が低く、単調な登りが長く続くが、日本とは思えない雄大な景色が魅力。リピーターや通好みのルート。マイカー規制はなし。ルートカラー:緑<br><br>富士宮ルート 富士山で最も高い剣ヶ峰に一番近い、吉田ルートの次に人気のあるルート。登山口の標高も一番高く、登山ルートの距離も一番短い=傾斜が一番きつい。一気に登ると高山病になりやすい。登りと下りのルートが同じなので、道幅の狭いところでは通り過ぎるのを待つ必要がある。天気に恵まれれば、駿河湾を一望できる素晴らしい景色と、宝永火口のダイナミックさが堪能できる。全体的に岩場が多く、経験者向けのルート。マイカー規制あり。ルートカラー:青

住所 静岡県駿東郡小山町須走
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乗鞍岳(0件の口コミ)

北アルプスの南端に位置する、23の峰と7つの湖と8つの平野がある「乗鞍岳」。主峰は標高3026mの「剣ヶ峰」。標高2700mの「畳平」まではルートが2つあり、長野県側の乗鞍高原から県道乗鞍線山頂から登るルートと、岐阜県平湯から乗鞍スカイラインで入るルートがある。2つのルートともシャトルバス利用可。「畳平」付近には高山植物のお花畑が広がっており、きれいな花を眺めながら登山を楽しむことができる。秋は紅葉のスポットとしても人気の場所。「畳平」から山頂までは約1時間30分ほど。山頂はアルプスの山々が一望でき圧巻の眺めだ。<br><br>雲上コース 畳平をスタートして剣ヶ峰に向かい、肩ノ小屋口バス停に下るルート。見所は勿論、乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰。山頂から御嶽、槍・穂高連峰・白山が見られ、360度のパノラマは一見の価値あり。ここまで行かないと見られない、高山植物・季節外れの雪・360度の山並みや雲海、本当の天空を味わえる。バスの移動では急激に標高が変化するため、高山病に注意。剣ヶ峰-肩ノ小屋バス停間は岩場で落石が起きやすい。<br><br>天空のパワースポットコース 肩ノ小屋口バス停から位ヶ原山荘前バス停までを下るルート。歩き始めて最初のうちは足元の岩場に注意。乗鞍岳の開山者の石碑「宝徳霊神祭祀場」を見て、谷間から山波を見て、コウノリサマ祭祀場からの展望を見て、と、力が湧いてくるコース。2つ目の登山道を下り見晴らしのよいところに出ると、突然視界が広がり、槍・穂高連峰が見える。天候によっては午前10時頃まで車道や位ヶ原山荘付近で幻想的な山波や雲海が見えることも。<br><br>冷泉とこもれびコース 位ヶ原山荘前バス停から冷泉小屋、名もない滝、こもれびの路を抜けて摩利支天バス停へ向かうルート。見所は、昔冷泉を沸かし入浴すると病気が治るとされ、冷泉を祀る薬師如来も安置されている冷泉。常時あるわけでなく、雨が降らないと見られない名もない滝も貴重な景色。7月下旬まで登山道に雪が残っていたり、雪解け水や雨水で川になっていることもあるので、その際は車道を歩こう。熊鈴等の携帯を忘れずに。<br><br>森林浴コース 昔人の作った石仏、自然が創りだした偶然の造形三本滝を楽しみながら、摩利支天バス停から三本滝バス停までを歩くプラン。車道と別ルートになるため、コースから外れて遭難しないように注意。足元の木の根にもまた注意が必要。鈴蘭地区と三本滝の分岐を過ぎた橋への下りは滑りやすく歩きにくいため注意する。「三本滝」長野県の名勝で、日本の滝百選の一つ。三筋の滝が集まり豪快な水しぶきを上げていて圧倒する。

住所 岐阜県高山市丹生川町岩井谷
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草津白根山(0件の口コミ)

群馬県吾妻郡草津町にある活火山で、白根山、本白根山、逢ノ峰などの一帯を総称して草津白根山といっている。白根山山頂には世界でも数少ない弱酸性火口湖の「湯釜」がある。現在は噴火警戒レベルが引き上げられており、火口から半径1km以内の立ち入りが禁止されている。草津高原や温泉街を一望しながら、空中散歩が楽しめる「白根火山ロープウェイ」があり、殺生レストラン前にある山麓駅と本白根山・逢丿峰の麓にある山頂駅まで約13分で行くことができる。<br><br>本白根コース 白根山ロープウェイ山頂駅を出発して本白根山中央火口、鏡池を回るルート。リフトを利用すればほとんど登りを歩かないまま山頂に立てる。長い木の道が続くが、ルートは良く整備されていて歩き易く、危険箇所もない。ダケカンバの林が開けると火口が広がり、こまくさの群生地にもなっている本コースの中でも最も景色が愉しめる場所に出る。本白根山頂上からは、天気が良ければ富士山、浅間山、北軽井沢、草津の町が一望できる。<br><br>富貴原の池コース 本白根コースの本白根分岐から富貴原の池を通り、殺生河原へ向かうルート。静かな山歩きをしたい方には絶好のコース。富貴原の池から殺生河原までの区間は、多少のアップダウンがあるので足元に注意。ロープ張られている急坂がいくつかあるので、軍手があるとよい。殺生河原近くの溶岩流エリアも滑りやすい。富貴原の池を下ると、展望が開け草津の温泉街までよく見えるようになる。<br><br>殺生・万代鉱・石尊山・ 草津自然遊歩道コース 白根火山ロープウェイ山麗駅から万代鉱、石尊山、道の駅 草津運動茶屋公園を通って湯畑に出るルート。荒涼とした殺生河原から石楠花やツツジの群生地を通り抜ける。火口跡周辺は道も狭く急坂のため、足元に注意が必要。所々に硫化水素ガス発生区域があるので、立ち止まらないよう注意。白樺の新緑を案内に沿って歩いていくと、草津温泉の厳選のひとつ、万代鉱の湯煙が見えてくる。随所に案内看板が立っているので、道に迷うことはない。<br><br>しゃくなげ・武具脱の池コース 白根火山ロープウェイ山麗駅から武具脱の池を経て天狗山レストハウスへ向かうルート。源頼朝に追われた落人が武具を脱ぎ捨てたという伝説のある武具脱の池周辺では、観察して回れるように1周10分の木道が整備され、初夏にはシャクナゲ、秋にはウルシやナナカマド、ダケカンバなどが綺麗に色づき水面に映しだされる。遊歩道が整備されていて道幅も広く、気軽に散策できる。

住所 群馬県吾妻郡草津町草津
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赤城山(0件の口コミ)

群馬県のほぼ中央に位置する関東有数の複成火山で日本百名山の一つにも選ばれている。5月から7月にかけては、様々な種類のツツジたちが赤城山を色とりどりに染め上げる絶景が見られる。その他、登山はもちろん、キャンプ、ヒルクライミング、トレイルランニングや自然観察や体験プログラム、冬には氷がはった大沼でワカサギ釣りやスノーシューなど一年中通して楽しめる。<br><br>黒檜山・駒ケ岳 大洞おのこ駐車場横にある大洞駒ヶ岳登山口から駒ヶ岳、黒檜山を経て大洞駒ヶ岳登山口までのルート。駒ヶ岳から黒檜山を縦走するコースは、赤城山の中でも最も人気の高いハイキングコース。笹の中の単調の急坂が続いた後、長い鉄階段が登場。岩場の続く厳しい登りを越えれば谷川岳をはじめ、上越国境の皇海山や、奥日光連山、燧ケ岳や上州武尊山などを一堂に望む大パノラマが広がる。天気の良い日には富士山や遠く南アルプスまでも見渡すことができる。<br><br>鈴ヶ岳 鈴ヶ岳登山口はレンゲツツジの名所、白樺牧場近くにある。小ピークの姥子山を越え、再び下ると鍬柄峠。大沼の先にそびえる地蔵岳方面の眺望が良好。鍬柄山頂に辿り着くと進行方向に鈴ヶ岳、後方に谷川岳や武尊山が見晴らせ、眺望は抜群。その展望の良さと自然林の豊富さから初心者から、熟練ハイカーまで十分に楽しめる群馬県でも有数のハイキングコース。<br><br>地蔵岳 大洞駐車場から地蔵岳、八丁峠をまわって大洞駐車場に戻るルート。地蔵岳山頂からは、北側には黒檜山、鈴ヶ岳、南側は関東平野一望という、赤城随一の広大な展望が期待できる。一等三角点「赤城山」は、最高峰の黒檜山ではなく、この地蔵岳山頂に存在する。地蔵岳は一等三角点研究会が風格や眺望、登り甲斐などを基準に選定した「一等三角点百名山」にも名を連ねる名峰。山頂にはかつて地蔵堂が立ち、明治初年まで赤銅製の地蔵尊が安置されていたが現在は残っていない。<br><br>深山・赤城キャンプ場・鈴ヶ岳山麓 深山を出発し、カラマツ樹林を抜けて赤城キャンプ場を経由し、鈴ヶ岳山麓へいたるルート。赤城キャンプ場近くになると美しいカラマツ林に囲まれ、鈴ヶ岳山麓付近には熊笹が人の背丈ほどに生い茂る森林浴気分を存分に味わえる。赤城キャンプ場までは自家用車等で行き、そこから鈴ヶ岳山麓を歩くのもよい。鈴ヶ岳山麓を過ぎると視界が開け、ミズナラやシラカバの原生林に包まれる。

住所 群馬県前橋市富士見町赤城山
アクセス 前橋駅からバスで約60分
電話番号 027-287-8061 観光ビジターセンター

六甲山(0件の口コミ)

日本夜景遺産にも選定されている夜景スポットで有名な山。「展望台(六甲山上展望台)」からみる1000万ドルの夜景は必見。夜はイルミネーションが点灯され、さらに幻想的な雰囲気で夜景を楽しむことができる。駐車場からも夜景が見えるので、寒い日でも車中からゆっくりと眺めることができるのもポイントが高い。 六甲山周辺には植物園や、アスレチックパーク、ゴルフ場など、子供から大人まで楽しめる施設が豊富にあり、中でも「六甲ガーデンテラス」にある「自然体感展望台 六甲枝垂れ」は六甲山の新名所となっている。<br><br>芦屋川ルート 阪急芦屋川駅から高座ノ滝、風吹岩、本庄橋跡、六甲山最高峰を経由して有馬バスターミナルまでの王道コース。岩場、滝、川、緑の全てを体験できる。高座の滝前の茶屋で食事が出来る。ここから先は山頂付近の茶屋まで(約3時間)はトイレがないので注意。高座の滝からは「ロックガーデン」と呼ばれる岩場が続く。雨ヶ峠から最高峰までは1時間以上の道のりとなるため、雨ヶ峠で長めに休憩を取るといい。<br><br>宝塚ルート 六甲縦走の大会で有名な、須磨から宝塚へと抜ける六甲全山縦走路。本ルートはそのゴール地点、宝塚駅から六甲山頂まで登り、有馬バスターミナルへと続くルート。一番険しいのは塩尾寺付近まで。ここまで来れば後はゆっくり歩いていくだけ。岩倉山の山頂や宝塚や西宮を一望できるスポットも。大平山を越えたあたりでようやく半分。この縦走路は、たくさんの分岐を通るが、人気のルートのため標識が数多く迷う心配はない。<br><br>東おたふく山ルート 芦屋からバスに乗り、東おたふく山登山口から、ササの草原が広がる東おたふく山を越えて、六甲山最高峰を目指すルート。なだらかな道が多い、ハイキング向けのルートでもある。ササの草原が広がる東おたふく山山頂は見通しもよく、紅葉の時期は周囲の山々が色づく様子が見渡せる。芦屋川ルートと合流する「雨ガ峠」にある広場でお弁当を広げる人が多い。六甲最高峰から有馬温泉へ抜けるルートは歩きやすい一本道。「太陽と緑の道」と名づけられた緑豊かなハイキングコース。森林浴にもってこい。

住所 兵庫県神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1-32
アクセス 六甲ケーブル 六甲山上駅下車すぐ
電話番号 078-894-2281

身延山(0件の口コミ)

山梨県南巨摩郡身延町にある標高1153mの山。約7分で山頂まで登ることができるロープウェイがあり、絶景を見ながら空中散歩が楽しめる。また、2つの登山道があるので、山頂までハイキングで登ってもよい。ニホンザルやイノシシ、ニホンジカなどをはじめ様々な動物がおり、天然記念物であるニホンカモシカやニホンヤマネといった希少動物も生息しているので、運が良ければその姿を見ることも。年に2回ほんの数日のみ「ダイヤモンド富士」を鑑賞することができ、スピリチュアルスポットとしても人気の場所だ。<br><br>東コース 久遠寺本堂裏を起点に、鬼子母神堂(十如坊)、丈六堂、大光坊(三光堂)を経て、山頂へと至るコース。参道なので道はよく整備されており、帰りにはロープウェーの選択も可能。分岐も分かりやすく距離も短いが、急勾配の上り坂が何箇所かある。大光堂からの道は、舗装が切れるが林道のように広い。暫くは尾根上の緩い上り坂だが、やがて傾斜がきつくなり始め九十九折れの道に変わってゆく。山頂展望台からは富士川を挟んで対岸の山々と富士山が望め、眼下には身延の街並みから富士川沿いの街々が眺められる。<br><br>西コース 祖廟(日蓮聖人御廟所)を起点に、妙石坊(高座石)、松樹庵、千本杉、追分感井坊を経て、山頂へと至る裏参道コース。分岐が多く、廃道になっているところや行き止まりの場所もあるので、標識をしっかり確認したい。東に比べると距離は長いが緩やか。絶滅危惧種に指定されている「ブッポウソウ」の繁殖地や、樹齢260年以上の杉が立ち並ぶ千本杉、日蓮聖人が生活された身延山久遠寺発祥の地など見所豊富なコース。

住所 山梨県南巨摩郡身延町身延
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茶臼山(0件の口コミ)

標高1415mの愛知県で最高峰の山。春は芝桜が雄大な敷地に咲き誇り、ピンク、白、淡青、青紫など色と形が異なった6種類の芝桜を楽しむことができる。その他、夏はハイキング、秋は紅葉、冬はスキーと一年を通して楽しめるスポットである。 西側登山ルート:愛知県最高峰の、雄大な自然を抱いた空間。県内では数少なくなってきたブナの自然林が原生している。第二駐車場を出発し、自由の丘を経由して山頂展望台に向かうルート。よく整備されており、前半は見晴らしのいいコースが続く。芝桜シーズンには多くの観光客が訪れる。山頂展望台からは、奥三河や南アルプスの山々を望む360度の大パノラマが満喫できる。 休暇村登山ルート:休暇村茶臼山高原もしくは第四駐車場から山頂へ向かうルート。夏でも涼風があり、登山道も整備されているため手軽に山歩きできる。樹林帯の続くルートを進むとやがて西側登山ルートと合流する。そこから先が胸突八丁と呼ばれる険しい山道になる。休暇村フロントでウォークラリー問題用紙を受け取り、クイズに答えながら山頂を目指す登山チャレンジイベントも。全問正解すると木製の登山証がもらえる。 東側登山ルート:矢作川源流入り口から雷岩を経て山頂へ向かうルート。登りやすい丸太の階段状の道を行くと、20分ほどで展望台に着く。矢作川源流の「茶臼山名水」は、茶臼山で最初に発見されたパワースポット。登山道自体が山頂からカエル館までパワースポット群の中にある。カエル館付近では「ほぼゼロ磁場」の場所も発見された。勾配がきつく、岩がごつごつした箇所もまれにある。

住所 愛知県北設楽郡豊根村坂宇場
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茶臼岳(那須岳)(0件の口コミ)

那須連山の主峰である「茶臼岳」。日光国立公園内にある日本の百名山にも選ばれている山だ。今も山の裏手側からは白い噴煙が吹き上げられている活火山である。9合目まではゴンドラが通っているので、約40分から50分の登山で山頂にたどり着くことができる。 山頂からの眺めはまさに絶景。天候によっては一面に雲海を見ることができる。秋は紅葉スポットとしても人気だ。 登山コースは、夏には高山植物、秋には紅葉色に色づく山の景色と訪れる季節によって違った表情を見せてくれる。 <茶臼岳山頂コース> 山麓駅からロープウェイで8合目まであがり、頂上を目指すルート。登山というよりハイキング。ロープウェイを降りた後も整備された道が続く。那須は砂礫が多く滑りやすいことでも有名なため、底の平らな靴で登るのは危険。転ぶと落石などを引き起こすこともあるため、登山靴を推奨する。 天気の良い日を選べば小学生でも登ることができる、ファミリーで楽しめる山だ。登山道にトイレはないため、那須ロープウェイの山頂駅で済ませてから出発するといい。 <峰の茶屋・茶臼岳登山コース> 峠の茶屋(鉱山事務所跡)から峰の茶屋跡を経由し、茶臼岳、山頂駅、山麓駅と向かうルート。那須周辺では最も利用者の多いコースのひとつだ。噴煙をあげる茶臼岳の景観を楽しむことができる。 峰の茶屋まで最初は林の中の土の道を歩き、その後大小岩石と砂礫の道を登って行く。峰の茶屋跡避難小屋は15人ほどが休めるスペースがあるが、宿泊は禁止。峰の茶屋は強風でも有名で、風が強いと思う時は避けた方がよい。

住所 栃木県那須郡那須町湯本
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浅間山(0件の口コミ)

長野県と群馬県にまたがる標高2568mの活火山として有名な山。火山活動は数十万年前からといわれており、現在も活発に活動している。浅間山の麓には「浅間高原しゃくなげ園」があり、5月から6月にかけて約15万株の大輪のシャクナゲが咲き誇りその美しさで人々を楽しませている。また、レンゲつつじやヤナギラン、秋はカラマツの黄葉などが見られ、四季折々の景色が楽しめる。<br><br>黒斑コース(車坂峠) 車坂峠から槍ヶ鞘、トーミの頭、黒斑山、黒斑山、蛇骨岳、仙人岳、Jバンド、賽の河原分岐点を経て前掛山山頂に至るルート。チェリーパークラインから数十メートル入ったところで表コースと中コースに分岐。表コースは展望が開ける場所が多く、登りに使うとよい。中コースはコースタイムが短いので、下りに使うとよい。途中に槍ガ鞘火山シェルターがあり、浅間山が活火山であることを実感させられる。短時間で変化のある山歩きが充分楽しめる場所。<br><br>火山館コース浅間山荘 浅間山荘から一の鳥居、火山館、湯の平口、賽の河原分岐点を経て前掛山山頂に至るルート。登山口からしばらくは、樹林帯の中のなだらかな登り。一ノ鳥居をくぐった所で、山側コースと谷側コースとに分岐する。ニノ鳥居で山側谷側コースが合流し、「長坂」と呼ばれる急坂がしばらく続く。火山館は無料休憩所として一般に開放されており、一階は急な噴火に備えてのシェルターとなっている。浅間山屈指の展望と呼ぶに相応しい、第一外輪山を形成するトーミの頭から黒班山へと続く岩峰群が青空を突き抜く姿は格別に美しい。

住所 群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原
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榛名山(0件の口コミ)

群馬県高崎市にある上毛三山の一つで標高1449mの山。山頂にはカルデラ湖である榛名湖と中央火口丘の榛名富士溶岩ドームがある。高崎市の中でも人気の自然を満喫できるスポットである。 山頂まではロープウェイで約3分、関東平野と上州の山々の広大な景色を望める。春から秋にかけては、ボート、遊覧船に乗って湖上からの雄大な風景を満喫できるだろう。イベントなども多く、冬には榛名湖でイルミネーションフェスタが行われ、幻想的な景色が楽しめる。 榛名富士ルート 榛名公園ビジターセンターを出発し、ロープウェイ山頂駅を経て榛名富士山頂へ向かうルート。最初こそ登山道は広く緩やかだが、やがて熊笹の中をかき分けて進む登山道に。登山道自体よく踏みこまれているので、道に迷うことの危険はなさそう。コースにはリボンも多数括りつけられている。 初心者にも登れるお手軽コース。ロープウェイ山頂駅からは関東平野の広大な景色と、遠く筑波山の姿、北に目を移せば谷川岳をはじめ上越国境の雪を抱いた山々が見える。<br><br>掃部ヶ岳ルート 町営駐車場を出発して硯岩分岐を経由し、硯岩、 掃部ヶ岳へ向かうルート。国民宿舎榛名吾妻荘の脇から登山道に入る。硯岩からの榛名湖・榛名富士の展望を楽しんだ後、急な尾根道を詰めて榛名山最高峰の掃部ヶ岳へ。掃部ヶ岳山頂からは西方向(浅間山方向)及び南方向(妙義山方向)に素晴らしい展望が得られる。 相変わらずの笹で足元の視界が無いものの、歩くのには支障無い。硯岩からは逆さ榛名山が撮れることも。

住所 群馬県高崎市榛名湖町
アクセス 車…関越自動車道高崎ICより車約60分  電車…JR高崎線高崎駅よりバス約90分
電話番号 榛名観光協会 027-374-5111

稲佐山(0件の口コミ)

長崎自慢の夜景を一望することのできる夜景スポットとして有名な稲佐山。長崎市にある標高333mの山である。 長崎市と長崎港を一望できる山頂からの眺めが素晴らしく、特に夜景を求めて訪れる人が多い人気の観光スポットだ。 平成23年(2011)には展望台がリニューアルオープン。床に散りばめられた照明がまるで宝石のようにきらめく空間の中、「1,000万ドルの夜景」を堪能しよう。 夜はやはり人気なので、夕方ころからロープウェイで登るのがオススメ。ロープウェイの空中散歩を楽しもう。 <h3>最短コース</h3> 福祉センター前バス停から火葬場の前の車道を登り登山道に入り、稲佐山公園駐車場を経由して山頂へ向かうルート。登山道入口付近には駐車場はない。ロープウェイの淵神社駅に最大14台駐車可能なスペースがある。 山頂一帯は稲佐山公園として開かれ、車でもロープウェイでも気軽に登れる山。公園中心部から一歩離れると豊富な自然が残っており、立岩(権現岩)までの縦走路は山歩きの魅力を十分に感じることができる。 <h3>ローソク岩コース</h3> 立岩通り/立岩神社前バス停から住宅地の中を尾根伝いに進み、ローソク岩、公園駐車場を経由して稲佐山山頂に向かうコース。住宅地の階段を登るとすぐに大岩があり、その後も岩場が連続して続く。 尾根道には目印のテープが取り付けられているため道に迷うことはない。ロッククライマーが練習に訪れるような岩山だ。

住所 長崎県長崎市大浜町稲佐山
アクセス ロープウェイ前 バス停下車 徒歩2分
電話番号 095-844-1188

羽黒山(0件の口コミ)

山形県の出羽三山(月山、羽黒山、湯殿山)の一つで標高414mの山である。羽黒山は蜂子皇子によって開山され、聖観世音菩薩(現在の世を生きる人々を救う仏)を祀ったといわれている神秘的な山で古くから山岳修験の山として有名である。 人々の現世利益を叶える山であったことから「現在の世を表す山」と言われている。 国宝・五重塔コース 時間はないが、羽黒山の参道を歩きたい方におおすめのコース。羽黒山参詣道の入口近くにある「いでは文化記念館」では、出羽三山文化と修験の世界を学び、ほら貝吹きなども体験できる。 爺杉は樹齢1000年にもなる、根元周囲11.5mの羽黒山内随一の巨木。羽黒山参道、一の坂上り口の杉並木の中にあり、東北北地方では最古の塔といわれている国宝「羽黒山 五重塔」は平将門の創建と伝えられている。 石段山頂コース 入り口随神門から山頂まで羽黒山の参詣道をすべて歩いて登るコース。道は江戸時代につくられたもので、2446段といわれる石段と樹齢約350年-500年の杉並木からなる。フランスの旅行ガイド、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは三ツ星に認定された。 大きな坂は全部で三つ。最も急勾配なのは二の坂。ここを登ると名物・ちから餅を販売している二の坂茶屋で一休みできる。参道は産道と伝えられ、行者にとっては生まれ変わりの道でもある。

住所 山形県鶴岡市羽黒町手向7
アクセス JR鶴岡駅からバスで53分(山頂まで)
電話番号 0235-62-2355

ひらかたパーク(3件の口コミ)

100年以上の歴史を持つ関西きっての遊園地 ひらかたパーク。夏季限定でプール「ザ・ブーン」がオープン!全長210mの巨大流水プール「ドンブラー」をはじめ、奥に進むほど深くなる「なぎさプール」、展望が楽しめる「シエスタ」、すべり台などの仕掛けが楽しいキッズ向け「わんぱくプール」と、4つのプールに大満足!さらに、全長185mの渓谷を右へ左へ振られながら激流を下る「キャニオンライド」や、高速スライダー「クライングチューブ」など、4つのスライダーはスリル満点です。プールエリアは再入場できるので、水着のまま遊園地内のアトラクションを利用できます。着替える手間が省けるため、水系アトラクションやウォーターショーでずぶ濡れを気にせず遊べるのも、ひらパーならでは!プール「ザ・ブーン」について、詳しくはイベント情報をご覧ください。■□□40種以上の豊富なアトラクションがそろい、観覧車やメリーゴーラウンドなど、15歳以上の同伴者がいれば0歳からでも楽しめます。もちろん、絶叫系で大人も満足いただけること間違いないし。さらに、夏ならではのお化け屋敷イベントや、親子で謎解きに挑戦するリアル脱出ゲームも登場します。夏のひらかたパークをお楽しみください!【夏シーズン 開催期間】2018年6月30日(土)~9月2日(日)※7月2日(月)~6日(金)、10日(火)、17日(火)は休園日

住所 大阪府枚方市枚方公園町1-1
アクセス 電車の場合:京阪本線枚方公園駅より徒歩約3分 車の場合:阪神高速守口線の守口方面最終出口まで直進、国道1号線経由約9km
電話番号 072-844-3475

伊吹山(0件の口コミ)

滋賀県の最高峰として岐阜県との県境に鎮座している、標高1377mの美しい山。日本百名山のひとつとしても有名だ。山頂から見渡せるのはびわ湖から比良、伊勢湾までの大パノラマ。滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山の頂上からは、琵琶湖や比良、比叡の山々、日本アルプスや伊勢湾の絶景が一望のもととなる。 古くから霊峰として崇められ、山の神との戦いで日本武尊が傷を負った地と伝えられる。山麓から山頂にかけては花畑が広がり、ルリトラノオ、イブキジャコウソウなど1250種もの草花が生育。またイブキアザミなどイブキの名を冠したものも多い。伊吹山頂草原植物群落は天然記念物に指定されている。 山頂までの登山道では、薬草や高山植物、昆虫の宝庫で、頂上付近に広がるお花畑の散策が楽しめる。近年、スキーやスノーボード、マウンテンバイク、パラグライダーなどを楽しむ人々で一年中賑わっている。伊吹山ドライブウェイで山頂駐車場まで上ることができる。 登山の場合は、全長約6km、所要約3時間30分となかなかハードだが、その達成感は格別。伊吹山の山頂でしか見られない景色を写真に収めるためにぜひ挑戦してみよう。

住所 滋賀県米原市上野
アクセス JR近江長岡駅からバスで15分 JR長浜駅からバスで20分
電話番号 0749-58-2227

国営昭和記念公園(0件の口コミ)

立川駅あけぼの口から歩いて10分ほどの距離にある国営昭和記念公園は、立川市のランドマークともいえる観光スポットである。 春に咲く見事な桜は、桜を愛でるために訪れる観光客も少なくないほどの人気ぶり。広大な敷地内に咲くチュリーップ、紅葉など、季節ごとの花々を楽しみたい時はレンタサイクルがおすすめ。時間をかけて散策しても時間が足りないほどの広さを誇る。 広い公園は23区内では感じることが出来ない大自然を満喫できる。公園内の「わんぱくゆうぐ」や、「霧の森」と呼ばれる霧に包まれるスポットがあるなど、子供心を刺激するアトラクションがいっぱいだ。 プールは9つのエリアに分かれるという本格派。家族連れで賑わう「冒険プール」「ウォータースライダー」、ゆったりした速度の「流れるプール」などが人気だ。 プールと公園の出入りは当日限りで何回でもフリー。全長14kmのサイクリングや5haの池でのボート遊び、ディスクゴルフなどの各種スポーツ施設、バーベキューガーデンでの食事など、園内のほとんどの施設が利用可能となっている。

住所 東京都立川市緑町3173
アクセス JR中央線・立川駅より 約10分
電話番号 042-528-1751